奥深い!LINE総集 ~ブロック編~
人付き合いは少なからずお互いの好意があって成り立つものです。
しかしながら、中には相手を誹謗中傷したり、悪質な態度をとる方もいます。
すごく残念なことですし、そのような方とは1ミリたりとも関わりたくないですよね。
LINEの機能には、そのような方との連絡を
シャットアウトする機能「ブロック」が存在します。
悲しくもブロックされたかもという方は、
下記を試してみてはいかがでしょうか?
ブロックされたかどうか確認(Androidの方)は、
プレゼントを送る際に判明します(実際に送る前でわかります)。
ブロックされていれば
「すでにこのスタンプを持っているためプレゼントできません。」
と表示されます。もちろん本当に持っているかもしれませんがね。笑
iPhoneの方は上記対応が難しいので、
「隠しスタンプ」をプレゼントしようとしてみるといいですね。
ちなみに、ブロック機能は相手に通知されません!
過去のトークは残りますが、
お互いにメッセージを送信しても、ずっと未読。
もちろん通話もできなくなり、ブロックされた側はかけてみても
呼び出し音が鳴るだけとなります。
タイムラインも非表示となり、
ブロックされた側がブロックした側のホームを訪れても
「まだ投稿がありません」とずっと表示されます。
間違えてブロックを触ってしまった!なんて方は、
ブロックリストから復活させることが可能ですので、
ご安心くださいまし。
以上、ブロックについてまとめてみました。
無視は最大の暴力ですので、くれぐれもご利用はご自身の判断で。